屋根や外壁の塗装工事をご依頼いただく際、「中はできないの？」というお声をチラホラといただきます。

そこでこの度、内装リフォームを行っている『壁紙メイク』さんと業務提携致しました！

内装リフォームと聞くと、壁紙の張替えをイメージされる方も多いと思います。しかし、壁紙メイクさんの施工はなんと！

"壁紙を張替えることなく、新品同様にキレイにする" という施工方法なんです！！

そして、施工費用も張替えの約半分〜2/3程度に抑えることができます。6畳ワンルームのお部屋でなんと施工費用は20000〜25000円！驚きの価格でお部屋がとってもキレイになります！

施工時間も6畳のお部屋で2〜3時間程度。
施工中は嫌な臭いは一切せず、ほのかにラベンダーの香りが漂います。
人体に悪影響を及ぼす化学物質も使用しておらず、お客様の在宅中でも施工可能！その為、小さなお子様がいらっしゃるご家庭や病院、老人ホームや飲食店でも施工が可能です！

少しでも気になった方は、お気軽にご相談ください！

岐阜羽島郡で塗装を依頼するなら是非、西部塗装へ！！

どーも、ブログ担当兼見習いのタイキです！

12月に入り段々と寒さも増して、いよいよ冬到来という感じですね！

朝晩と日中の気温差がありすぎて、服選びに困ってしまう…。

皆さんくれぐれも体調には気をつけて、良い年越しをしましょうね！

ということで今回は、12/2のお仕事風景をご紹介致します。
先日ご依頼いただきました、一宮市にありますFさんの住宅の工事に取り掛かったときのお話です。

さて、工事に取り掛かるにあたり、ペンキを塗る前にやらなければいけないことがあるんです！

それがこちら！(画像)

≫高圧洗浄機を使用しての塗装部分の洗浄。
(画像は西部塗装の若手のエース！ユウヤさん。丁寧さはピカイチ！細かいところまでしっかりと汚れを落としていきます！)

お客様の中には「塗装工事って、そのままペンキを塗るだけでしょ？」と思われている方も少なくありません。

実は塗装工事と一言で言っても、「ただペンキを塗りゃあいい」というわけではないのです！。
当然、屋根も外壁も日々の雨風や目には見えないくらいの砂埃などで汚れが蓄積されています。その為、ペンキを塗る前にまずは、汚れを落とす必要があるんです！

『どうして汚れを落とさないといけないの？』

それは、汚れを落とさずに塗装をしてしまうと、汚れ自体は隠れて表面上は綺麗に見えますが、塗装が剥がれやすかったり、劣化が早くなったり…いろいろとデメリットがあるわけなんです！
(話すと長くなるので、これについてはまたいつか！)

てなわけで、屋根から壁へと順番に汚れを落としていきます。
(屋根に登ったことがある方は分かると思いますが、慣れていないとめっちゃ怖いんです！足がガクブルします！しかもこの日は雨で、いつもより屋根が滑りやすくなっていて本当に怖かった… 笑)

プロを見ていると簡単そうに見える作業でも、実際やってみるとえらい（岐阜弁で「すごく」とか「しんどい」という意味）もんで、これがまた、結構な圧が掛かって意外と自分がぶっ飛びそうになるんです！

→画像参照

結構汚れてますね〜

こうしてビフォーアフターを見てみると、汚れの落ち具合がよくわかります。

建物も人間の身体と同じで、こういった汚れを放置しておくと、菌が発生し劣化の原因にもなり建物の寿命が短くなったりします。

その為に7〜10年に1度、メンテナンスをしないといけないということなんです。

この記事を見て、「自分の家もそろそろかな…」と思われた方は、まずはお気軽にお問い合わせください！

岐阜羽島郡で塗装をお願いするなら是非西部塗装へ！！
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〜塗装屋さんの生の声コーナー〜
▼今回はゆうやさんにインタビュー！！▼
タ「気をつけてることはなんですか？」
ゆ「洗浄と養生です。まず、洗浄をしっかりやっておかないと、養生するときにテープが張り付かなかったり、浮いてしまったりしてペンキを塗るときに綺麗にラインが取れないんで、洗浄は念入りにやってます。特に屋根は陽が直接当たったりして一番劣化しやすい箇所なので、汚れが残っていると塗装してもすぐに剥がれてしまったりするので、気をつけてやってます。

た「依頼するときに気をつけないといけない点はありますか？」
ゆ「悪い業者だと、洗浄せずにそのまま塗装したりする業者もいるので、依頼するときはしっかり細かいところまで洗浄してくれる業者にお願いすることをお勧めします」

以上ゆうやさんでした。

それではまた次回！！

この度弊社は新しいホームページを開設致しました。
今後こちらから「西部塗装～にしぶとそう～」の最新情報をお届け致します。
日々の営業日記や作業の様子など、お客様により安心してお任せいただくための判断材料としてお読みいただければと思いますので、是非ともご覧ください。
今後とも「西部塗装～にしぶとそう～」を宜しくお願い致します。